三崎石(みさきせき)

Misakiite — Cu3Mn(OH)6Cl2
IMA承認
結晶系
六方晶系
暗緑色、緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名三崎石(みさきせき)
英名Misakiite
化学式Cu3Mn(OH)6Cl2
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
暗緑色、緑色
発見国日本
発見年2013
鉱物グループAtacamite
ステータスIMA承認

三崎石(みさきせき)とは

愛媛県の三崎半島にある鉱山跡で発見された、銅とマンガンを含む水酸化塩化物鉱物です。日本産新鉱物の一つであり、アタカマ石グループに属します。微細な六角板状の結晶として産出し、美しい緑色を呈します。海岸近くの鉱山で見つかることが多く、海水の影響を受けた特殊な二次富化作用によって形成されたと考えられています。日本の鉱物学において貴重な存在です。

関連する鉱物