ミルヌイ石
Mirnyite — SrZr4+(Ti4+12Cr3+6)Mg2O38
Approved,Pending publication
結晶系
六方晶系
色
黒色
光沢
金剛光沢、金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ミルヌイ石 |
|---|---|
| 英名 | Mirnyite |
| 化学式 | SrZr4+(Ti4+12Cr3+6)Mg2O38 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | 金剛光沢、金属光沢 |
| 色 | 黒色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2020 |
| 鉱物グループ | Crichtonite |
| ステータス | Approved,Pending publication |
ミルヌイ石とは
ロシアのサハ共和国にあるミルヌイ(Mirny)ダイヤモンドパイプで発見された、ストロンチウム、ジルコニウム、チタンなどを含む複雑な酸化鉱物です。クリクトナイト・グループに属し、地球深部のマントル付近という極限環境で形成されたと考えられています。ダイヤモンドに伴って産出する非常に希少な鉱物であり、地球内部の化学組成を知る上で重要な学術的価値を持っています。