ミニュール石
Minyulite — KAl2(PO4)2F·4H2O
Approved,Grandfathered,Redefined
硬度
3.5 / 10
結晶系
斜方晶系
色
無色、白、淡緑色
光沢
ガラス光沢、絹糸光沢
比重
2.45
モース硬度
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | ミニュール石 |
|---|---|
| 英名 | Minyulite |
| 化学式 | KAl2(PO4)2F·4H2O |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| モース硬度 | 3.5 |
| 比重 | 2.45 |
| 屈折率 | 1.534 |
| 光沢 | ガラス光沢、絹糸光沢 |
| 色 | 無色、白、淡緑色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1933 |
| ステータス | Approved,Grandfathered,Redefined |
ミニュール石とは
オーストラリアのミニュール・スプリングスで発見された、カリウムとアルミニウムを含むリン酸塩鉱物です。放射状の針状結晶集合体として産出することが多く、その繊細な構造が美しいため、顕微鏡サイズの「サムネイル標本」として人気があります。リン酸塩に富む堆積岩や、グアノ(鳥の糞の堆積物)が反応して形成される特殊な環境で見つかることが多い鉱物です。