ミネソタ石

Minnesotaite — Fe2+3Si4O10(OH)2
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
緑色、帯褐緑色
光沢
真珠光沢、鈍い光沢

基本データ

鉱物名ミネソタ石
英名Minnesotaite
化学式Fe2+3Si4O10(OH)2
結晶系三斜晶系
光沢真珠光沢、鈍い光沢
緑色、帯褐緑色
発見国アメリカ
発見年1944
鉱物グループClay, Talc
ステータスIMA承認(既存種)

ミネソタ石とは

アメリカのミネソタ州にある鉄鉱床で発見された、鉄を主成分とする層状ケイ酸塩鉱物です。タルク(滑石)のマグネシウムが鉄に置き換わった構造に相当します。細かな針状や繊維状の集合体として産出することが多く、鉄分を多く含む岩石の変成過程で形成されます。地質学的には、先カンブリア時代の縞状鉄鉱層の構成物質として重要視されています。

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