ミングッツィ石

Minguzzite — K3Fe3+(C2O4)3·3H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ミングッツィ石
英名Minguzzite
化学式K3Fe3+(C2O4)3·3H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
緑色
発見国イタリア
発見年1955
鉱物グループOxalate
ステータスIMA承認(既存種)

ミングッツィ石とは

イタリアのエルバ島で発見された、カリウムと鉄を含むシュウ酸塩鉱物です。自然界では非常に珍しい有機鉱物の一種であり、鮮やかな緑色の結晶が特徴です。光によって退色したり、水に溶けやすい性質があるため、保管には細心の注意を要します。イタリアの鉱物学者カルロ・ミングッツィにちなんで命名されました。

関連する鉱物