道敏石(ミチトシ石)

Michitoshiite-(Cu) — Rh(Cu1-xGex) 0<x≤0.5
Approved,Pending publication
結晶系
等軸晶系
灰色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名道敏石(ミチトシ石)
英名Michitoshiite-(Cu)
化学式Rh(Cu1-xGex) 0<x≤0.5
結晶系等軸晶系
光沢金属光沢
灰色
発見国日本
発見年2020
鉱物グループIron
ステータスApproved,Pending publication

道敏石(ミチトシ石)とは

道敏石は、ロジウム、銅、ゲルマニウムを主成分とする極めて珍しい白金族鉱物です。日本の愛媛県で発見され、日本の鉱物学者である宮脇道敏氏にちなんで命名されました。等軸晶系に属し、クロム鉄鉱などの鉱物中に微小な粒子として含まれます。ロジウムとゲルマニウムを同時に含む天然鉱物は世界的に見ても非常に稀であり、日本の鉱物科学の発展を示す重要な発見です。

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