メタ藍鉄鉱(メタビビアナイト)

Metavivianite — Fe2+Fe3+2(PO4)2(OH)2·6H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
濃緑色、暗青色、褐色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名メタ藍鉄鉱(メタビビアナイト)
英名Metavivianite
化学式Fe2+Fe3+2(PO4)2(OH)2·6H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢
濃緑色、暗青色、褐色
発見国アメリカ
発見年1973
鉱物グループSymplesite
ステータスIMA承認

メタ藍鉄鉱(メタビビアナイト)とは

メタ藍鉄鉱は、藍鉄鉱(ビビアナイト)が酸化・脱水して生成される鉱物です。藍鉄鉱は本来無色透明ですが、光に当たると鉄イオンの酸化が進み、深い青緑色から黒色へと変化し、最終的にこのメタ藍鉄鉱へと移行します。結晶構造が三斜晶系に変化しており、元の藍鉄鉱よりも脆くなっているのが特徴です。色の変化プロセスが非常に興味深い鉱物です。

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