メルウィン石(メルウィナイト)
Merwinite — Ca3Mg(SiO4)2
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
無色、白、淡緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | メルウィン石(メルウィナイト) |
|---|---|
| 英名 | Merwinite |
| 化学式 | Ca3Mg(SiO4)2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、淡緑色 |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1921 |
| 鉱物グループ | Aphthitalite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
メルウィン石(メルウィナイト)とは
メルウィン石は、カルシウムとマグネシウムのケイ酸塩鉱物です。主に高温の接触変成作用を受けた石灰岩(スカルン)の中に産出します。アメリカのカリフォルニア州クレストモアで発見されました。また、製鉄プロセスで生じるスラグの中にも人工的に生成されることがあり、耐火物やセメント化学の分野でもその性質が研究されている実用的な側面を持つ鉱物です。