メラノフロジャイト(黒燃石)
Melanophlogite — C2H17O5·Si46O92
Approved,Redefined
硬度
6.75 / 10
結晶系
等軸晶系・正方晶系
色
無色、白、淡黄色(加熱で黒変)
光沢
ガラス光沢
比重
2.047
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 6.75 — ナイフ(5.5)では傷がつかず、日常使用に十分な耐久性があります
基本データ
| 鉱物名 | メラノフロジャイト(黒燃石) |
|---|---|
| 英名 | Melanophlogite |
| 化学式 | C2H17O5·Si46O92 |
| 結晶系 | 等軸晶系・正方晶系 |
| モース硬度 | 6.75 |
| 比重 | 2.047 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、淡黄色(加熱で黒変) |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 1876 |
| ステータス | Approved,Redefined |
メラノフロジャイト(黒燃石)とは
メラノフロジャイトは、シリカ(二酸化ケイ素)の多形の一つで、ケージ状の構造の中に有機分子(メタンや窒素など)を取り込んでいる非常にユニークな鉱物です。等軸晶系または正方晶系の小さな立方体状結晶として産出します。名前の由来は、加熱すると中の有機物が焦げて黒くなることからきています。鉱物学的に極めて興味深い構造を持つ石です。