マウチャー鉱(砒ニッケル鉱)

Maucherite — Ni11As8
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系・正方晶系
赤みがかった灰色、銀白色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名マウチャー鉱(砒ニッケル鉱)
英名Maucherite
化学式Ni11As8
結晶系単斜晶系・正方晶系
光沢金属光沢
赤みがかった灰色、銀白色
発見国ドイツ
発見年1913
ステータスIMA承認(既存種)

マウチャー鉱(砒ニッケル鉱)とは

マウチャー鉱は、ニッケルとヒ素からなる硫化鉱物の一種です。新鮮な断面は銀白色ですが、空気に触れると赤みを帯びた灰色に変色する性質があります。ドイツの鉱物学者ヴィルヘルム・マウチャーにちなんで命名されました。ニッケル鉱床において他のニッケル・ヒ素鉱物と共に産出し、ニッケル資源としての側面も持つ重要な鉱物です。

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