金密陀(マシコット)
Massicot — PbO
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
黄色、帯橙黄色
光沢
土状光沢、樹脂光沢
基本データ
| 鉱物名 | 金密陀(マシコット) |
|---|---|
| 英名 | Massicot |
| 化学式 | PbO |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 土状光沢、樹脂光沢 |
| 色 | 黄色、帯橙黄色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1841 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
金密陀(マシコット)とは
マシコットは、酸化鉛の斜方晶系における同質異像体です(正方晶系はリサージ)。天然では鉛鉱床の酸化帯に二次鉱物として産出し、鮮やかな黄色い粉末状や土状の集合体として見つかることが一般的です。古くから顔料としても利用されてきましたが、鉛毒性があるため、取り扱いには注意が必要です。