マリコパ石

Maricopaite — Ca2Pb7(Si36Al12)O99·n(H2O,OH)
IMA承認
結晶系
斜方晶系
白色、無色
光沢
ガラス光沢、絹糸光沢

基本データ

鉱物名マリコパ石
英名Maricopaite
化学式Ca2Pb7(Si36Al12)O99·n(H2O,OH)
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢、絹糸光沢
白色、無色
発見国アメリカ
発見年1985
鉱物グループMordenite
ステータスIMA承認

マリコパ石とは

マリコパ石は、アリゾナ州のマリコパ郡で発見された、鉛とカルシウムを含む非常に珍しいゼオライト(沸石)の一種です。斜方晶系に属し、針状の結晶が放射状に集まった形で産出することが多いです。ゼオライトグループの中でも鉛を主成分とするものは極めて稀であり、その特異な化学組成から鉱物学的に非常に貴重な存在とされています。

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