マンガノサイト(緑マンガン鉱)

Manganosite — MnO
IMA承認(既存種)
硬度
5.5 / 10
結晶系
等軸晶系
エメラルドグリーン(酸化すると黒色)
光沢
ガラス光沢
比重
5.364

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.5 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名マンガノサイト(緑マンガン鉱)
英名Manganosite
化学式MnO
結晶系等軸晶系
モース硬度5.5
比重5.364
屈折率2.165
光沢ガラス光沢
エメラルドグリーン(酸化すると黒色)
透明度Translucent
発見国スウェーデン
発見年1874
鉱物グループRocksalt
ステータスIMA承認(既存種)

マンガノサイト(緑マンガン鉱)とは

マンガノサイトは、酸化マンガン(II)からなる等軸晶系の鉱物です。新鮮な断面は美しいエメラルドグリーンを呈しますが、空気中に放置すると急速に酸化して表面が黒色の軟マンガン鉱などに変化する性質があります。そのため、美しい緑色を維持した標本は非常に貴重です。マンガン鉱床の深部などで、酸素の乏しい環境下で生成される特異な鉱物です。

関連する鉱物