マンガンアンドロス石(セリウムマンガンアンドロス石)
Manganiandrosite-(Ce) — MnCe(Mn3+AlMn2+)[Si2O7][SiO4]O(OH)
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
黒色、暗褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | マンガンアンドロス石(セリウムマンガンアンドロス石) |
|---|---|
| 英名 | Manganiandrosite-(Ce) |
| 化学式 | MnCe(Mn3+AlMn2+)[Si2O7][SiO4]O(OH) |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 黒色、暗褐色 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 2002 |
| 鉱物グループ | Epidote, allanite |
| ステータス | IMA承認 |
マンガンアンドロス石(セリウムマンガンアンドロス石)とは
マンガニアンドロサイト-(Ce)は、エピドート(緑簾石)グループに属する希少な鉱物です。ギリシャのアンドロス島で発見されたことからその名がつきました。セリウムとマンガンを主成分とし、変成岩中のマンガンに富む層に産出します。結晶は微細ですが、希土類元素と遷移金属が複雑に組み合わさった構造は、結晶化学の分野で高く評価されています。