マライア石
Malayaite — CaSnO(SiO4)
IMA承認
硬度
3.75 / 10
結晶系
単斜晶系
色
黄色、黄緑色、無色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢
比重
4.425
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.75 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | マライア石 |
|---|---|
| 英名 | Malayaite |
| 化学式 | CaSnO(SiO4) |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| モース硬度 | 3.75 |
| 比重 | 4.425 |
| 屈折率 | 1.783 |
| 光沢 | ガラス光沢、樹脂光沢 |
| 色 | 黄色、黄緑色、無色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | Malaysia |
| 発見年 | 1964 |
| 鉱物グループ | Titanite |
| ステータス | IMA承認 |
マライア石とは
マライア石は、カルシウムとスズを含むケイ酸塩鉱物です。マレーシア(当時のマラヤ連邦)で発見されたことからこの名がつきました。スフェーン(くさび石)のチタンがスズに置き換わった構造を持ち、紫外線下で強い黄緑色の蛍光を発するのが大きな特徴です。スズ鉱床の副産物として見られ、その美しい蛍光性からコレクターに人気があります。