マグネシオボルタ石

Magnesiovoltaite — K2Mg5Fe3+3Al(SO4)12·18H2O
IMA承認
結晶系
等軸晶系
暗緑色、黒色
光沢
樹脂光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名マグネシオボルタ石
英名Magnesiovoltaite
化学式K2Mg5Fe3+3Al(SO4)12·18H2O
結晶系等軸晶系
光沢樹脂光沢、ガラス光沢
暗緑色、黒色
発見国チリ
発見年2015
鉱物グループVoltaite
ステータスIMA承認

マグネシオボルタ石とは

マグネシオボルタ石は、カリウム、マグネシウム、鉄を含む複雑な硫酸塩鉱物です。火山噴気孔や鉱山の酸化帯などで生成されます。等軸晶系の結晶を作りますが、非常に不安定な鉱物で、空気中の湿気を吸収して溶解したり、乾燥して粉末状に変化したりしやすい性質があります。そのため、標本の長期保存には特別な防湿管理が必要です。

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