マグネシオリーベック閃石

Magnesio-riebeckite — [box]Na2(Mg3Fe3+2)Si8O22(OH)2
Approved,Redefined
結晶系
単斜晶系
青色、暗青色、黒色
光沢
ガラス光沢、絹糸光沢

基本データ

鉱物名マグネシオリーベック閃石
英名Magnesio-riebeckite
化学式[box]Na2(Mg3Fe3+2)Si8O22(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、絹糸光沢
青色、暗青色、黒色
発見国日本
発見年1957
鉱物グループAmphibole
ステータスApproved,Redefined

マグネシオリーベック閃石とは

マグネシオリーベック閃石は、角閃石グループに属する鉱物で、リーベック閃石の鉄の一部がマグネシウムに置き換わったものです。青色を示すことが多く、繊維状の集合体として産出することもあります。クロシドライト(青石綿)の主成分に近い組成を持ちますが、塊状のものは標本として流通します。地質学的な変成作用を示す指標鉱物としても重要です。

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