ローヴェン石

Låvenite — (Na,Ca)4(Mn2+,Fe2+)2(Zr,Ti,Nb)2(Si2O7)2(O,F)4
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
黄色、褐色、無色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ローヴェン石
英名Låvenite
化学式(Na,Ca)4(Mn2+,Fe2+)2(Zr,Ti,Nb)2(Si2O7)2(O,F)4
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
黄色、褐色、無色
発見国ノルウェー
発見年1884
鉱物グループWöhlerite
ステータスIMA承認(既存種)

ローヴェン石とは

ローヴェン石は、ナトリウム、カルシウム、マンガン、ジルコニウムなどを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。ノルウェーのラヴェン島で発見されました。主にアルカリ火成岩(霞石閃長岩など)の中に副成分鉱物として含まれます。柱状や板状の結晶を形成し、黄色から褐色の色合いが一般的です。ジルコニウムを含む鉱物として、岩石学的な研究において注目されます。

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