ラドラム石(ラドラマイト)
Ludlamite — Fe2+3(PO4)2·4H2O
IMA承認(既存種)
硬度
3.5 / 10
結晶系
単斜晶系
色
明るい緑色、アップルグリーン
光沢
ガラス光沢
比重
3.155
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | ラドラム石(ラドラマイト) |
|---|---|
| 英名 | Ludlamite |
| 化学式 | Fe2+3(PO4)2·4H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| モース硬度 | 3.5 |
| 比重 | 3.155 |
| 屈折率 | 1.672 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 明るい緑色、アップルグリーン |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | United Kingdom |
| 発見年 | 1885 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ラドラム石(ラドラマイト)とは
ラドラム石は、美しいアップルグリーンが特徴の鉄のリン酸塩鉱物です。1885年にイギリスのコーンウォールで発見され、鉱物収集家のヘンリー・ラドラムにちなんで命名されました。透明感のある美しい結晶はコレクターに人気がありますが、硬度が低く劈開があるため、宝石としての加工には向きません。酸化すると色が暗くなる性質があります。