ロヴォゼライト
Lovozerite — Na3CaZrSi6O15(OH)3
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系・六方晶系
色
淡桃色、褐色、無色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ロヴォゼライト |
|---|---|
| 英名 | Lovozerite |
| 化学式 | Na3CaZrSi6O15(OH)3 |
| 結晶系 | 単斜晶系・六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 淡桃色、褐色、無色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1939 |
| 鉱物グループ | Lovozerite-Zirsinalite–Lovozerite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ロヴォゼライトとは
ロシアのロヴォゼロ山塊にちなんで命名された、ナトリウム、カルシウム、ジルコニウムを含むケイ酸塩鉱物です。アルカリ岩中に産出し、しばしば他の希少なチタンやジルコニウム鉱物と共生します。結晶構造の中に水酸基(OH)を含み、環境の変化に敏感な性質を持っています。その複雑な構造から、結晶化学の研究において重要な位置を占める鉱物の一つです。