ラバリンジャイト
Loveringite — (Ca,Ce,La)(Zr,Fe)(Mg,Fe)2(Ti,Fe,Cr,Al)18O38
IMA承認
硬度
7.5 / 10
結晶系
六方晶系
色
黒色
光沢
金属光沢、準金属光沢
比重
4.41
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 7.5 — 石英(7)より硬く、ジュエリーとして優れた耐久性を持ちます
基本データ
| 鉱物名 | ラバリンジャイト |
|---|---|
| 英名 | Loveringite |
| 化学式 | (Ca,Ce,La)(Zr,Fe)(Mg,Fe)2(Ti,Fe,Cr,Al)18O38 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| モース硬度 | 7.5 |
| 比重 | 4.41 |
| 光沢 | 金属光沢、準金属光沢 |
| 色 | 黒色 |
| 透明度 | Transparent |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1977 |
| 鉱物グループ | Crichtonite |
| ステータス | IMA承認 |
ラバリンジャイトとは
クリクトナイト・グループに属する複雑な酸化物鉱物で、チタン、鉄、マグネシウム、ジルコニウム、さらにはレアアースを含みます。オーストラリアの火成岩岩体などで発見されました。非常に多くの元素が組み合わさった複雑な化学式を持ち、地質学的なマグマの冷却過程を研究する上で重要な指標となります。見た目は地味な黒色ですが、科学的な情報量は非常に多い鉱物です。