リプ石

Lipuite — KNa8Mn3+5Mg0.5[Si12O30(OH)4](PO4)O2(OH)2·4H2O
IMA承認
結晶系
斜方晶系
黄色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名リプ石
英名Lipuite
化学式KNa8Mn3+5Mg0.5[Si12O30(OH)4](PO4)O2(OH)2·4H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
黄色、オレンジ色
発見国南アフリカ
発見年2014
ステータスIMA承認

リプ石とは

リプ石は、中国で発見された非常に複雑な化学組成を持つケイ酸塩・リン酸塩鉱物です。カリウム、ナトリウム、マンガン、マグネシウムなど多くの元素を含み、2014年に新鉱物として承認されました。鮮やかな黄色からオレンジ色の結晶は美しく、鉱物学的にもケイ酸塩とリン酸塩が共存する珍しい構造として注目されています。産出は極めて限定的で、希少価値が高いです。

関連する鉱物