リンネ石

Linnaeite — Co2+Co3+2S4
IMA承認(既存種)
結晶系
等軸晶系
鋼灰色、淡赤色を帯びた灰色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名リンネ石
英名Linnaeite
化学式Co2+Co3+2S4
結晶系等軸晶系
光沢金属光沢
鋼灰色、淡赤色を帯びた灰色
発見国スウェーデン
発見年1845
鉱物グループSpinel
ステータスIMA承認(既存種)

リンネ石とは

リンネ石は、コバルトを主成分とする硫化物鉱物で、スピネルグループに属します。分類学の父、カール・フォン・リンネにちなんで命名されました。美しい八面体結晶を示すことがあり、金属光沢が強いのが特徴です。コバルトの重要な鉱石鉱物の一つであり、熱水鉱床で他の硫化物と共に産出します。空気に触れると次第に表面が変色する性質があります。

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