リンドグレナイト

Lindgrenite — Cu3(Mo6+O4)2(OH)2
IMA承認(既存種)
硬度
4.5 / 10
結晶系
単斜晶系
緑色、深緑色
光沢
ガラス光沢
比重
4.2

モース硬度

1
2
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4
5
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7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 4.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です

基本データ

鉱物名リンドグレナイト
英名Lindgrenite
化学式Cu3(Mo6+O4)2(OH)2
結晶系単斜晶系
モース硬度4.5
比重4.2
屈折率1.984
光沢ガラス光沢
緑色、深緑色
透明度Opaque
発見国チリ
発見年1935
ステータスIMA承認(既存種)

リンドグレナイトとは

リンドグレナイトは、銅のモリブデン酸塩鉱物です。チリのチュキカマタ銅山で発見され、著名な地質学者ウォルデマール・リンドグレンにちなんで命名されました。透明感のある美しい緑色の板状結晶が特徴で、銅鉱床の酸化帯に生成されます。モリブデンを含む二次鉱物としては比較的珍しく、その幾何学的な結晶構造は結晶学者からも注目されています。

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