リカス石
Likasite — Cu3(NO3)(OH)5·2H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
青色、スカイブルー
光沢
ガラス光沢から真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | リカス石 |
|---|---|
| 英名 | Likasite |
| 化学式 | Cu3(NO3)(OH)5·2H2O |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢から真珠光沢 |
| 色 | 青色、スカイブルー |
| 発見国 | Democratic Republic of the Congo |
| 発見年 | 1955 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
リカス石とは
リカス石は、銅を含む珍しい硝酸塩鉱物です。コンゴ民主共和国のリカシ鉱山で発見されたことから命名されました。鮮やかなスカイブルーの板状結晶が美しく、銅の二次鉱物として産出します。硝酸塩鉱物は一般に水に溶けやすい性質がありますが、リカス石も湿気に弱いため、標本の保存には乾燥した環境が不可欠です。