リーベンベルグ石

Liebenbergite — Ni2(SiO4)
IMA承認
結晶系
斜方晶系
黄緑色、緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名リーベンベルグ石
英名Liebenbergite
化学式Ni2(SiO4)
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
黄緑色、緑色
発見国南アフリカ
発見年1972
鉱物グループOlivine
ステータスIMA承認

リーベンベルグ石とは

リーベンベルグ石は、ニッケルを主成分とするオリビン(カンラン石)グループの鉱物です。通常のカンラン石はマグネシウムや鉄を主としますが、本種はニッケルが卓越しています。南アフリカのニッケル鉱山などで発見され、ニッケル由来の鮮やかな緑色を呈します。カンラン石グループの端成分として、地球深部の物質科学研究において参照されることがあります。

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