ロイコスフェン石
Leucosphenite — Na4BaTi2B2Si10O30
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
白色、淡青色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ロイコスフェン石 |
|---|---|
| 英名 | Leucosphenite |
| 化学式 | Na4BaTi2B2Si10O30 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 白色、淡青色 |
| 発見国 | Denmark (Greenland) |
| 発見年 | 1901 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ロイコスフェン石とは
ロイコスフェン石は、ナトリウム、バリウム、チタン、ホウ素を含む非常に複雑なケイ酸塩鉱物です。グリーンランドやロシア、カナダなどの限られたアルカリ岩地域で発見されます。楔(くさび)のような結晶形をすることがあり、名前もギリシャ語で「白い楔」を意味します。ホウ素とチタンを同時に含む珍しい組成を持ち、鉱物学的な希少性が非常に高い標本として扱われます。