白リン鉄石(はくりんてっせき)
Leucophosphite — KFe3+2(PO4)2(OH)·2H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
白色、淡緑色、茶色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | 白リン鉄石(はくりんてっせき) |
|---|---|
| 英名 | Leucophosphite |
| 化学式 | KFe3+2(PO4)2(OH)·2H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 白色、淡緑色、茶色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1932 |
| 鉱物グループ | Leucophosphite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
白リン鉄石(はくりんてっせき)とは
白リン鉄石は、カリウムと鉄を含む含水リン酸塩鉱物です。ペグマタイト中のリン酸塩鉱物の風化によって形成されるほか、鳥の糞(グアノ)が鉄分を含む岩石と反応して生成されることもあります。微細な結晶の集合体として産出することが多く、地質学的にはリンの循環を示す興味深い鉱物です。色は無色から淡い色合いまで様々で、繊細な美しさを持っています。