ロイコフェニサイト

Leucophoenicite — Mn2+7(SiO4)3(OH)2
IMA承認(既存種)
硬度
5.75 / 10
結晶系
単斜晶系
桃色、赤紫色、茶色
光沢
ガラス光沢

モース硬度

1
2
3
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5
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7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.75 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名ロイコフェニサイト
英名Leucophoenicite
化学式Mn2+7(SiO4)3(OH)2
結晶系単斜晶系
モース硬度5.75
屈折率1.768
光沢ガラス光沢
桃色、赤紫色、茶色
透明度Translucent
発見国アメリカ
発見年1899
鉱物グループHumite
ステータスIMA承認(既存種)

ロイコフェニサイトとは

ロイコフェニサイトは、マンガンを主成分とするケイ酸塩鉱物です。名前はギリシャ語で「白い」と「紫紅色」を意味する言葉に由来し、その独特の淡いピンク色を表現しています。アメリカのフランクリン鉱山が模式地として有名で、亜鉛やマンガンの鉱床で二次的に形成されます。美しい色合いから標本としての価値が高く、特に結晶がはっきりしたものは珍重されます。

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