レオナイト(レオ石)
Leonite — K2Mg(SO4)2·4H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
無色、白色、黄色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | レオナイト(レオ石) |
|---|---|
| 英名 | Leonite |
| 化学式 | K2Mg(SO4)2·4H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色、黄色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1896 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
レオナイト(レオ石)とは
レオナイトは、カリウムとマグネシウムの含水硫酸塩鉱物です。主に蒸発岩鉱床(エバポライト)において、海水が蒸発する過程で形成されます。ドイツのシュタッスフルトなどの塩鉱山でよく見られます。苦汁(にがり)成分に関連する鉱物であり、工業的にはカリ肥料の原料の一部として利用されることもありますが、鉱物標本としては湿気に弱い点に注意が必要です。