レニングラード石(Leningradite)

Leningradite — PbCu3(VO4)2Cl2
IMA承認
結晶系
斜方晶系
赤褐色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名レニングラード石(Leningradite)
英名Leningradite
化学式PbCu3(VO4)2Cl2
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
赤褐色、オレンジ色
発見国ロシア
発見年1988
ステータスIMA承認

レニングラード石(Leningradite)とは

レニングラード石は、鉛と銅のバナジウム塩鉱物です。ロシアのカムチャッカ半島にあるトルバチク火山の噴気孔で発見されました。火山ガスの昇華作用によって形成されるため、産出量は極めて少なく、微細な結晶として見つかります。鮮やかな赤褐色の色彩が特徴的で、極限環境下での鉱物形成プロセスを示す貴重な資料となっています。

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