ローソン石

Lawsonite — CaAl2(Si2O7)(OH)2·H2O
IMA承認(既存種)
硬度
7.5 / 10
結晶系
斜方晶系・単斜晶系
無色、白、青灰色
光沢
ガラス光沢、油脂光沢
比重
3.085

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 7.5 — 石英(7)より硬く、ジュエリーとして優れた耐久性を持ちます

基本データ

鉱物名ローソン石
英名Lawsonite
化学式CaAl2(Si2O7)(OH)2·H2O
結晶系斜方晶系・単斜晶系
モース硬度7.5
比重3.085
屈折率1.677
光沢ガラス光沢、油脂光沢
無色、白、青灰色
透明度Translucent
発見国アメリカ
発見年1895
鉱物グループLawsonite
ステータスIMA承認(既存種)

ローソン石とは

ローソン石は、高圧低温の変成岩(青色片岩など)に特徴的に見られるケイ酸塩鉱物です。カリフォルニア大学の地質学者アンドリュー・ローソンにちなんで命名されました。沈み込み帯の岩石学的な指標鉱物として非常に重要であり、地球内部への水の輸送メカニズムを解明する鍵となります。硬度が比較的高く、透明度の高い結晶は美しい外観を持ちます。

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