ラウゼン石
Lausenite — Fe3+2(SO4)3·5H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
白、淡褐色
光沢
絹糸光沢
基本データ
| 鉱物名 | ラウゼン石 |
|---|---|
| 英名 | Lausenite |
| 化学式 | Fe3+2(SO4)3·5H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 絹糸光沢 |
| 色 | 白、淡褐色 |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1928 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ラウゼン石とは
ラウゼン石は、硫酸鉄(III)を主成分とする非常に希少な硫酸塩鉱物です。主に硫化鉄鉱床の酸化帯で、乾燥した条件下での二次鉱物として生成されます。針状の結晶が集合した放射状の形態を示すことが多く、空気中の水分を吸収して潮解する性質があるため、標本の保管には細心の注意が必要です。学術的な研究対象としての側面が強い鉱物です。