ローライト(硫ルテニウム鉱)
Laurite — RuS2
IMA承認(既存種)
結晶系
等軸晶系
色
黒色、鋼灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ローライト(硫ルテニウム鉱) |
|---|---|
| 英名 | Laurite |
| 化学式 | RuS2 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 黒色、鋼灰色 |
| 発見国 | インドネシア |
| 発見年 | 1866 |
| 鉱物グループ | Pyrite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ローライト(硫ルテニウム鉱)とは
ルテニウムを主成分とする硫化鉱物で、白金族鉱物の一つです。非常に硬く、化学的に安定しています。主に白金鉱床の砂鉱中に微小な結晶として産出します。オスミウムを含むことも多く、エルリッチマナイトと一連の固溶体を形成します。産業的にはルテニウムの原料となりますが、鉱物標本としてはその希少性と金属的な輝きが魅力です。