ラウリオン石(Laurionite)

Laurionite — PbCl(OH)
IMA承認(既存種)
硬度
3.25 / 10
結晶系
斜方晶系
無色、白
光沢
金剛光沢、真珠光沢
比重
6.241

モース硬度

1
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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.25 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名ラウリオン石(Laurionite)
英名Laurionite
化学式PbCl(OH)
結晶系斜方晶系
モース硬度3.25
比重6.241
屈折率2.117
光沢金剛光沢、真珠光沢
無色、白
透明度Opaque
発見国ギリシャ
発見年1887
ステータスIMA承認(既存種)

ラウリオン石(Laurionite)とは

ギリシャのラウリオン銀山で発見された、鉛の塩化物鉱物です。古代の製錬滓(スラグ)が海水と反応して生成された二次鉱物としても有名です。無色透明の板状結晶で、強い光沢を持ちます。歴史的な産地背景を持つため、鉱物コレクターには古くから知られています。水には溶けにくいですが、酸には弱い性質があります。

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