ラツィウム石(Latiumite)

Latiumite — (Ca,K)4(Si,Al)5O11(SO4,CO3)
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
無色、白、淡黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ラツィウム石(Latiumite)
英名Latiumite
化学式(Ca,K)4(Si,Al)5O11(SO4,CO3)
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白、淡黄色
発見国イタリア
発見年1953
鉱物グループLatiumite
ステータスIMA承認(既存種)

ラツィウム石(Latiumite)とは

イタリアのラツィオ州(古名ラツィウム)で発見された、カルシウムとカリウムを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。火山岩中の空洞などに産出します。板状や柱状の小さな結晶を作ります。希少な鉱物ではありますが、イタリアの特定の産地では代表的な鉱物の一つとして知られています。装飾用ではなく、もっぱら研究・収集用です。

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