ランプロフィライト(層層輝石)

Lamprophyllite — (SrNa)Ti2Na3Ti(Si2O7)2O2(OH)2
Approved,Redefined
結晶系
単斜晶系・斜方晶系
金褐色、黄色、茶色
光沢
真珠光沢、半金属光沢

基本データ

鉱物名ランプロフィライト(層層輝石)
英名Lamprophyllite
化学式(SrNa)Ti2Na3Ti(Si2O7)2O2(OH)2
結晶系単斜晶系・斜方晶系
光沢真珠光沢、半金属光沢
金褐色、黄色、茶色
発見国ロシア
発見年1894
鉱物グループSeidozerite-Lamprophyllite
ステータスApproved,Redefined

ランプロフィライト(層層輝石)とは

ランプロフィライトは、ストロンチウムやチタンを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。名前はギリシャ語で「輝く葉」を意味し、その名の通り真珠光沢を放つ美しい板状結晶が特徴です。主にアルカリ火成岩中に産出し、ロシアのコーラ半島などが主要な産地として知られています。結晶が薄く剥がれやすいため、取り扱いには注意が必要です。

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