ラロンデ石

Lalondeite — (Na,Ca)6(Ca,Na)3Si16O38(F,OH)2·3H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
無色、白色、淡緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ラロンデ石
英名Lalondeite
化学式(Na,Ca)6(Ca,Na)3Si16O38(F,OH)2·3H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色、淡緑色
発見国カナダ
発見年2002
鉱物グループGyrolite
ステータスIMA承認

ラロンデ石とは

カナダのモン・サン・ティレールで発見された、ナトリウムとカルシウムを含む複雑な層状ケイ酸塩鉱物です。三斜晶系に属し、板状や放射状の結晶集合体として産出します。この産地特有のアルカリ岩ペグマタイトから見つかる希少種の一つで、鉱物学者ラロンデ夫妻にちなんで命名されました。微細な結晶が多く、研究者向けの石です。

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