ラーハ石

Laachite — (Ca,Mn)2Zr2Nb2TiFeO14
IMA承認
結晶系
単斜晶系
茶色、黒色
光沢
ガラス光沢、準金属光沢

基本データ

鉱物名ラーハ石
英名Laachite
化学式(Ca,Mn)2Zr2Nb2TiFeO14
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、準金属光沢
茶色、黒色
発見国ドイツ
発見年2012
鉱物グループZirconolite
ステータスIMA承認

ラーハ石とは

ラーハ石は、ドイツのラーハー湖(Laacher See)火山地帯で発見された非常に複雑な酸化物鉱物です。カルシウム、ジルコニウム、ニオブ、チタン、鉄など多くの元素を含み、単斜晶系に属します。ジルコノライトに近い構造を持ちますが、特有の化学組成により新鉱物として承認されました。火成岩中の微小な結晶としてのみ存在する希少種です。

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