キアノキサライト

Kyanoxalite — Na7(Al5-6Si6-7O24)(C2O4)0.5-1.0·5H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
青色、水色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名キアノキサライト
英名Kyanoxalite
化学式Na7(Al5-6Si6-7O24)(C2O4)0.5-1.0·5H2O
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
青色、水色
発見国ロシア
発見年2008
鉱物グループCancrinite, Cancrinite-sodalite, Oxalate
ステータスIMA承認

キアノキサライトとは

キアノキサライトは、カンクリナイト・グループに属する非常に珍しい鉱物です。ロシアのロヴォゼロ山塊で発見されました。その最大の特徴は、組成中に有機物であるシュウ酸(C2O4)を含んでいる点です。鮮やかな青色を示すことが多く、六方晶系の結晶構造を持ちます。無機鉱物の中に有機成分が含まれる学術的に極めて興味深い事例です。

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