クラウス石
Krausite — KFe3+(SO4)2·H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
淡緑色、黄色、無色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | クラウス石 |
|---|---|
| 英名 | Krausite |
| 化学式 | KFe3+(SO4)2·H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 淡緑色、黄色、無色 |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1931 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
クラウス石とは
カリウムと鉄を含む含水硫酸塩鉱物です。アメリカのカリフォルニア州などで発見され、乾燥した環境下でのみ安定して存在できます。単斜晶系の結晶をつくり、しばしば美しい淡緑色の透明な結晶として産出しますが、湿気に非常に弱く、空気中の水分を吸収して分解してしまう性質があります。そのため、保管には防湿ケースが必須となる、コレクター泣かせの鉱物です。