コマロフ石

Komarovite — (Ca,Sr,Na)6-x(Nb,Ti)6(Si4O12)(O,OH,F)16·nH2O
IMA承認
結晶系
斜方晶系
淡黄色、ピンク色、白色
光沢
真珠光沢

基本データ

鉱物名コマロフ石
英名Komarovite
化学式(Ca,Sr,Na)6-x(Nb,Ti)6(Si4O12)(O,OH,F)16·nH2O
結晶系斜方晶系
光沢真珠光沢
淡黄色、ピンク色、白色
発見国ロシア
発見年1971
ステータスIMA承認

コマロフ石とは

コマロフ石は、ニオブとチタンを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。ロシアのコラ半島にあるロヴォゼロ・アパタイト鉱床で発見されました。ストロンチウムやカルシウムも含まれており、層状の構造を持つのが特徴です。アルカリペグマタイト中に産出し、その希少性と複雑な化学組成から、鉱物学者にとって非常に興味深い研究対象です。

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