キニチ石

Kinichilite — Mg0.5Mn2+Fe3+(Te4+O3)3·4.5H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
暗褐色、赤褐色
光沢
金剛光沢

基本データ

鉱物名キニチ石
英名Kinichilite
化学式Mg0.5Mn2+Fe3+(Te4+O3)3·4.5H2O
結晶系六方晶系
光沢金剛光沢
暗褐色、赤褐色
発見国日本
発見年1979
鉱物グループZemannite
ステータスIMA承認

キニチ石とは

キニチ石は、マグネシウム、マンガン、鉄を含むテルル酸塩鉱物です。メキシコのソノラ州にあるモクテズマ鉱山で発見されました。名前はマヤ神話の太陽神「キニチ・アハウ」に由来しています。テルルを含む鉱床の酸化帯で形成される二次鉱物であり、六方晶系の微細な結晶として産出します。テルル鉱物コレクターの間で知られる希少な種です。

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