キムロビンソン石
Kimrobinsonite — Ta(OH)3(O,CO3)
IMA承認
結晶系
等軸晶系
色
白色、淡黄色
光沢
土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | キムロビンソン石 |
|---|---|
| 英名 | Kimrobinsonite |
| 化学式 | Ta(OH)3(O,CO3) |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | 土状光沢 |
| 色 | 白色、淡黄色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1983 |
| ステータス | IMA承認 |
キムロビンソン石とは
キムロビンソン石は、タンタルを主成分とする非常に珍しい水酸化鉱物です。西オーストラリア州のペグマタイト鉱床で発見されました。タンタルを含む一次鉱物が風化・変化して生成される二次鉱物と考えられています。土状の塊として見つかることが多く、等軸晶系に属します。タンタルという希少金属の二次的な濃縮過程を知る上で重要な鉱物標本です。