キールマン石(キールマナイト)
Kihlmanite-(Ce) — Ce2TiO2(SiO4)(HCO3)2(H2O)
IMA承認
結晶系
三斜晶系
色
淡いピンク、茶色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | キールマン石(キールマナイト) |
|---|---|
| 英名 | Kihlmanite-(Ce) |
| 化学式 | Ce2TiO2(SiO4)(HCO3)2(H2O) |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 淡いピンク、茶色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2012 |
| 鉱物グループ | Tundrite |
| ステータス | IMA承認 |
キールマン石(キールマナイト)とは
キールマン石-(Ce)は、セリウム、チタン、ケイ素を含む非常に珍しい炭酸・ケイ酸塩鉱物です。ロシアのコーラ半島で発見されました。希土類元素とチタンが共存する複雑な構造を持ち、アルカリペグマタイト中に産出します。炭酸基(HCO3)を持つケイ酸塩という化学的にユニークな特徴があり、鉱物分類学において非常に貴重な存在です。