キーゼル石(キーゼライト)

Kieserite — Mg(SO4)·H2O
IMA承認
硬度
3.5 / 10
結晶系
単斜晶系
無色、白、灰色、黄色
光沢
ガラス光沢
比重
2.57

モース硬度

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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です

基本データ

鉱物名キーゼル石(キーゼライト)
英名Kieserite
化学式Mg(SO4)·H2O
結晶系単斜晶系
モース硬度3.5
比重2.57
屈折率1.546
光沢ガラス光沢
無色、白、灰色、黄色
透明度Translucent
発見国ドイツ
発見年1861
鉱物グループKieserite
ステータスIMA承認

キーゼル石(キーゼライト)とは

キーゼル石は、マグネシウムの含水硫酸塩鉱物です。ドイツの岩塩鉱床などで大量に産出し、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)の原料としても重要です。単斜晶系で、通常は緻密な塊状で発見されます。地球上だけでなく、火星の表面にも存在することが探査機によって確認されており、惑星科学の分野でも非常に注目を集めている鉱物です。

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