ヒビンスク石(ヒビンスカイト)
Khibinskite — K2ZrSi2O7
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
無色、白、淡黄色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ヒビンスク石(ヒビンスカイト) |
|---|---|
| 英名 | Khibinskite |
| 化学式 | K2ZrSi2O7 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、淡黄色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1973 |
| ステータス | IMA承認 |
ヒビンスク石(ヒビンスカイト)とは
ヒビンスク石は、カリウムとジルコニウムを含むケイ酸塩鉱物です。ロシアのコーラ半島にあるヒビヌイ(Khibiny)質塊状岩体で発見されたことからその名がつきました。アルカリ性の強い火成岩中に産出し、ジルコニウム資源としての側面よりも、特異な地質環境を示す指標鉱物として知られています。微細な結晶として見つかることが多く、収集家向けの稀少標本です。