ケノトバモライト
Kenotobermorite — Ca4Si6O15(OH)2(H2O)2·3H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系・斜方晶系
色
白、無色、淡灰色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | ケノトバモライト |
|---|---|
| 英名 | Kenotobermorite |
| 化学式 | Ca4Si6O15(OH)2(H2O)2·3H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系・斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢、真珠光沢 |
| 色 | 白、無色、淡灰色 |
| 発見国 | 南アフリカ |
| 発見年 | 2014 |
| 鉱物グループ | Tobermorite |
| ステータス | IMA承認 |
ケノトバモライトとは
ケノトバモライトは、トバモライト・グループに属するカルシウムケイ酸塩水和物です。コンクリートの主要な生成物としても知られるトバモライトの変種で、結晶構造内の特定の部位が空孔(ケノ)になっているのが特徴です。主に玄武岩の空隙などに産出し、非常に繊細な針状や板状の結晶を形成します。鉱物学的に重要な研究対象です。