カザンスキーアイト
Kazanskyite — Ba[box]TiNbNa3Ti(Si2O7)2O2(OH)2(H2O)2
Approved,Redefined
結晶系
三斜晶系
色
淡褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | カザンスキーアイト |
|---|---|
| 英名 | Kazanskyite |
| 化学式 | Ba[box]TiNbNa3Ti(Si2O7)2O2(OH)2(H2O)2 |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 淡褐色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2011 |
| 鉱物グループ | Seidozerite-Lamprophyllite |
| ステータス | Approved,Redefined |
カザンスキーアイトとは
カザンスキーアイトは、バリウム、チタン、ニオブ、ナトリウムを含む極めて複雑なケイ酸塩鉱物です。ロシアのヒビヌ山塊で発見されました。結晶構造の中に空隙(ボックス)を持つ特異な構造が特徴で、チタンやニオブを主成分とする層状ケイ酸塩です。非常に希少な鉱物であり、その複雑な化学組成は地球化学的な研究において重要な意味を持ちます。