カノナ石
Kanonaite — Mn3+AlOSiO4
IMA承認
結晶系
斜方晶系
色
黒緑色、緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | カノナ石 |
|---|---|
| 英名 | Kanonaite |
| 化学式 | Mn3+AlOSiO4 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 黒緑色、緑色 |
| 発見国 | Zambia |
| 発見年 | 1976 |
| 鉱物グループ | Andalusite |
| ステータス | IMA承認 |
カノナ石とは
カノナ石は、紅柱石(アンダルサイト)のアルミニウムの一部がマンガンに置き換わった構造を持つ鉱物です。ザンビアのカノナ地区で発見されたことからその名がつきました。強い多色性を示すことが特徴で、結晶の方向によって色が異なって見えます。アンダルサイトの変種に近い性質を持ちますが、独立した鉱物種として分類されています。